家事育児に大切なのは思いやり
思いやりって大事だなぁとつくづく思う。
まずはじめに、私は0歳と2歳の子を持つ父である。嫁さんは育休中だけど、休みなんて字を使うなよって思う。
そぅ、毎日育忙なんだよ嫁は!
仕事から帰ってイライラしてたっていいじゃない。そんなんでこっちが疲れてどうする。
嫁は24時間疲れてるんです。
これが一生続くわけじゃないし
たった数年くらいだよ。
いいじゃない。
愛して結婚した女房だもん。
ほんの少しの思いやりで、嫁さんは助かる時があると思う。
自分以上に疲れている嫁さんをほっとけますか。
別に料理だって出来なくていい、洗濯物も上手く畳めなくたっていいと思う。(本当は出来た方がめっちゃいいんですけど)
じゃあなにをしてあげられるかってこと!
いろいろ考えた
結果
子供と遊ぶ。
嫁さんを子供から解放して一人にさせてあげることで嫁さんは気持ちをリセットできる。
どこか一人でドライブとかじゃなく、家の中でも一人の時間をつくってあげる。
ふぅ。ってなる時間が必要なんです。
子供がまだ1歳ならお母さんお父さんもまた1歳なんです。
子供がかわいそうとかそういう次元じゃないんです。
周りのお母さんたちが保育園や幼稚園に行ってくれて助かるって言ってたの思い出した
こう言うことかと。
確かに子供はかわいい
けど
かわいいと子育ては別もんだと感じている。
夫はなんのために働いてなにを求めますか?
家族が一番に思い浮かぶ。そんな旦那になれたらいいなぁ。
僕は仕事でどんなに疲れても家に帰って家族をみるとすごい幸せを感じます。
家族のために働いてるんだな!って
職種や仕事内容によっては全然無理って思う方も世の中にはたくさんいると思う。
家事育児は嫁さんがやること。
ひとは人。うちはうち。それを言ったらおしまいなんですが、世のお母さんは自分たちが思ってる以上に大変なんです。
少しでもそんなお母さんたちに協力して支えたい
夫婦とは支えあって生きていくものだと
旦那さんたちにもっと頑張ってもらいたい。
じゃあ、一体実際どうすればいいのか。
少しでも
こうすればいいのか!って思ってもらえるようなそんな記事を書いたら共感、そして俺も頑張ろと思える人は何人いるだろうか。
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