こんにちは。まっすーです。
今回は料理が『映える』黒いお皿を使った盛り付け例のご紹介。
黒いお皿に盛り付けるとちょっとしたおかずでも何故かおしゃれに。
これが黒皿のメリットのひとつです。
あなたの疑問を解決
- 黒皿に合う料理って?
- 黒皿の盛り付け方って?
- 黒皿のデメリットはある?
黒いお皿で盛り付けると何が変わるの?
黒いお皿を使うとどうなるか。
- 料理が映える
- 豪華に見える
- なんでも合う
写真を使って解説していきます。
黒皿は料理が映える
料理が映えるとは、よくお店に食べに行くと思わず写真に納めたくなる料理。
黒皿にはこの効果があります。
普段の料理やちょっと手の込んだ料理、お惣菜でもよくわからない料理を作っちゃったときでも黒皿に盛り付けることで一味も二味も違う景色に。



黒皿に盛り付けことで料理がひき立ちます。
豪華に見える
料理が豪華に見えると言うことは食卓が華やかになると言うこと。
今日はなんか寂しいなと思うお皿の上も黒いお皿に盛り付けることで雰囲気がガラッと変わります。



なんでも合う
なんでも合うんだから使わない理由なんてないんです。





黒皿のデメリットも実はある
黒いお皿だからと言ってメリットだらけとも限りません。
特にツヤなしタイプのマットな黒皿だと盛り付けでズレた時の油跡などが目立つんです。
水滴なども目立つので提供するまで注意が必要。

今のところデメリットと言うとこのくらいですね。
あとは形や素材が違かろうが黒は料理がグッと素敵に映ります。
まとめ
今回は黒皿をテーマに紹介させていただきましたが、今日のお洋服を決めるように料理もどんなお皿が合うのか、今日はどんな気分なのかでまた使いたいお皿の種類や色・素材も変わってくると思います。
最後に、、、
紹介した料理に使ったお皿です。
リンク
リンク
コメント