こんにちは。まっすーです。
もっと手軽にどんぶり飯が食べたい。
そんな方におすすめの安いお肉で十分美味い丼。
どんぶり料理は簡単に作れます。
手軽にどんぶりを食べたい

丼物(どんぶりもの)とは、ご飯とおかずを一つの丼鉢に盛った日本の料理形式の一つである。
Wikipedia
これを読むとすごく簡単に聞こえませんか。
だっておかずをご飯の上に乗せれば出来上がりなんだから。
安いお肉で感動級
僕は洗い物も少なく、なおかつ野菜も摂れるように忙しいときや休日のお昼ご飯によく作ります。
野菜をちゃんと食べてくれない子供には常に冷凍ストックしているひじきの煮物を使って混ぜご飯にして出すことも。
このやり方で以前よりかは野菜を食べてくれるようになりました。
お肉や揚げ物の下に隠しているのが効果的なのかは謎ですが、食べてくれるならそれはそれでヨッシャーと思ってます。
お手頃価格の豚こま肉を使ってよく作る丼飯を紹介します。
作り方は本当に本当に簡単です。
片栗粉を付けて丸め、焼いて調味料で煮込むだけ。

コマ肉なので噛んだら口の中でほぐれ、とっても食べやすいんです。
是非おすすめ!
この料理を作るにあたってのポイントは
なるべく安いお肉で簡単に作れて洗い物を少なくしていること。
他にもいくつかお手軽丼飯を紹介します。
苦いゴーヤは素揚げで苦味を抑えて

ゴーヤは苦くて苦手というなら揚げると苦みが抑えられ食べやすくなりますよ。
そのゴーヤに納豆と肉味噌を混ぜて盛り付けました。
肉味噌のレシピは
・豚ミンチ ・酒 ・みりん ・味噌 ・オリゴ糖 ・生姜おろし ・胡麻油
で炒め煮にします。
付け合わせにササミのフリットとキャベツの千切りを添えてみました。
この料理のポイントは、
ヘルシーだけどがっつり食べられる。
そして、低価格の予算で作れるということ。
生姜焼き丼

お肉だけの場合はご飯に野菜などを混ぜ込みます。なるべく一回でたくさんの野菜を摂ってもらいたくて作りました。
ごはんもタレでしゃばしゃばにならないように生姜焼きは少しとろみをつけて仕上げています。
とろみをつけることで多少冷めにくくなります。
この料理のポイントは、
一度の食事で多くの食材をたべる。
子供がまだ幼く、好き嫌いも多いためご飯に混ぜ込んだことで、一回の食事でなるべく多くの野菜を食べてもらえるようになりました。
野菜はなるべく小さめに。
使える!お惣菜コーナーの揚げ物

作る時間も気力もない時は、お惣菜コーナーの揚げ物を使おう。
揚げ物だけをどんぶりに乗せるのが寂しいときは卵を使ってボリューミーに。
卵とじと揚げ物の相性はgoodです。
めんつゆを使ってさらに簡単で時短に!
ポイントはやはり、
時短・簡単・美味しい
忙しいときに、お惣菜や冷凍食品に頼るのは決して悪くない!
さらに、それらをアレンジしたら完全に自分で作った料理に生まれ変わります。
他にも気になる手軽に作れる美味い飯はこちらを要チェック
どんぶり料理を作るにあたって
どんぶり料理を作るにあたって意識していることは
簡単・美味しい・ヘルシー・低価格・時短
これらをいかに一皿のどんぶりに表現出来るかが丼料理の魅力のひとつ。
ただ忙しくて作るのも面倒くさい中で、どうせ作るなら楽しんで美味しい料理を作る方が絶対に良い。
コメント