初心者でも安心の美味しいおかずの作り方とは。
こんにちは。まっすーです。
今回は料理に対してまだ抵抗がある人に是非作ってほしいとっておきの夕飯のおかずをご紹介。
料理初心者におすすめの美味しいおかず
料理が苦手でもこれなら出来る、これなら作れる。
そんな軽い気持ちで作れるお手頃料理からちょっと頑張ればこんな料理も作れるの!?と思わずニヤッとしてしまう料理まで。
ここからチャレンジするかはあなた様次第です。
最後に買ってタメになった料理本もご紹介します。
丼です
まずはあれこれ考えるより、一品最高なおかずを。
それを実現可能にしてくれるのが『丼』です。
丼料理のメリットはなんと言ってもご飯の上におかずを乗せれば完成する究極の料理。
大袈裟!?
いえいえ、本当ですよ。
気になる方はこちらをご覧ください。
味付けはプロにお任せ
料理の一番の難、それは味付けだと思います。
見た目も大事ですが、大事なのはひと口食べた後にもうひと口箸がすすむのかです。
醤油や味醂・酒などの調味料を使っての味付けは正直料理に慣れている人でも迷うことがあります。
それならいっそのことプロが作った調味料に頼るのも一つの手です。
焼いたお肉にかけるだけのソースや野菜に和えるだけのドレッシングや調味料。
今は料理人も驚くほどの種類とそれぞれの質の完成度です。
これって頼らない理由ないですよね。
- 鍋の素
魚の煮付けやあんかけなど
- すき焼きのたれ
煮物や牛丼など
- ドレッシング
炒め物やお肉や魚のソースなど
他にもそれぞれ料理に適した調味料はスーパーに行けばすぐにわかるくらい棚に並んでいますので要チェック
それでも既製品のソースやたれに抵抗があり、なるべくそれらに頼りたくない方には是非こちらを参考に。
食材を焼いてみる
料理の難関、味付けにたどり着く前にいくつかの試練があります。
食材を切ることから食材に火を入れる工程があります。
食材に火を入れる方法としては、焼く・煮る(茹でる)・揚げる・蒸すなどいろいろな方法があります。
その中でも僕が教えたい調理法は、一番扱うであろう焼くと言う工程です。
メインのお肉やお魚、付け合わせの野菜など焼く・炒める。
焼いた食材を上記でお話ししたように丼に乗せソースをかける。
慣れてきたらおかずの種類を増やす、プレートに乗せてご飯と別盛りにする、揚げてみたり煮てみる。
この積み重ねです。
こうやって盛り付け方を変えたりレパートリーを増やしていきます。
以前書いた鶏肉の美味しい焼き方をまずは要チェック
慣れてきたら
作るのにも慣れてきて少しは料理が楽しいかもと思えたら
是非料理の幅を広げてほしいです。
まとめ
料理はやらないと何も始まらないし上達もしません。
いきなり難易度が高い料理を作るより、確実にひとつずつ身につけていく方が自分の武器になる引き出しが増えて何かあったときに対応できる。
それによりアレンジも可能だし、クオリティも上がります。
『これなら作れる』を増やしていこう。
最後に
何回もおすすめしたい基本を身につけるための本。
基本の味付けや調味料の配合・割合など覚えておくと便利なことや和食だけでなく和・洋・中いろいろな料理のレシピも多数記載。
字も大きくて見やすく、なにより読みやすい。
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