こんにちは。まっすーです。
家族に料理を作るようになってからどれくらいの月日が経つだろうか。
休日くらいは家族にご飯を作りたい人、逆に休日くらいは作ってよと言われる人。理由はそれぞれですが、このブログを開いてくれたという方はパパとしても男としてカッコイイ姿を見せたいはず。
日々の料理はいつも写真に収めている料理をご紹介します。
パパの手料理
美味い飯を作って家族の笑顔が見たい。ただそれだけなんです。
リクエストがあれば洋風でも中華でも和食でも、肉料理でも魚料理でも作ります。
男の洋風料理



豪快だけじゃない。彩りや野菜の種類、目でも楽しめるように心がけています。
男の和食料理



やっぱり和食は落ち着くよね。
水溶き片栗粉でとろみをつけるとより美味しそうに見えますよ。
男の中華料理



中華は美味い。それが僕の答えです。
ビールを想像したみなさん、今夜は中華でいかがでしょうか。
男の肉料理



男料理と言ったらお肉でしょ。
お肉の火入れの仕方をマスターすれば怖いものなしです。
正直、難しいですが是非マスターしていただきたい。
本やネットでも詳しく書いてありますが実践するのが一番。焼いてお肉がパンパンに張ったらアルミで包んで寝かせる。
是非チャレンジしていただきたい。
男の魚料理



年を重ねるたびに体が魚を欲してしまうことがあります。
魚料理を覚えることでゆくゆく助かりますよ。
魚は塩焼きでも十分美味しいですが少し手を加えるだけでまた美味しさアップです。
まとめ
今回は盛り付け方・肉の火入れ・豪快な料理。
親父の料理って母親とはまた違ったワクワク感がいつもあったなぁ。お昼の焼きそばですらなんか豪快で楽しいご飯時間だったのを今でも鮮明に覚えています。
男料理に大事なことは、まず自分自身作ることを楽しむこと。そして後片付けも自分でやること。自己満で終わらないこと。
あなたにもきっと出来ます。
本日の一冊はこちら。
まずはこれなら作れる!と言う料理をいつでも作れるくらいに。
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