こんにちは。まっすーです。
覚えておくとここぞという時に使えるご飯がすすむ究極の丼料理。
簡単なのに美味い!
美味いのに簡単!
悪戦苦闘するお昼ご飯や夕ご飯もどんぶり料理で解決。
簡単なのに美味い丼料理
誰しもが求めていること。
それは簡単で美味い、と言うこと。
仕事や育児に疲れた体にとどめを刺すようなご飯の準備。
毎日考えるメニューも今日でおさらば。
おすすめの丼料理を一挙にご紹介⬇︎
玉子のトロミがたまらい肉丼

お肉は豚肉を使用していて味付けは醤油ベースの甘辛炒め。
醤油・・2 味醂・・2 酒・・・2 砂糖・・1 おろし生姜・・・・少々 おろしにんにく・・少々
箸がすすむように濃いめの味付けにしてご飯が絡むように水溶き片栗粉でとろみをつける。
丼料理は食材とご飯が絡むように上に乗せるおかずにはとろみをつけると良い。
そして見逃せないのがトロトロ半熟玉子です。
写真の半熟玉子の作り方
沸騰したお湯に冷蔵庫から取り出した卵を入れて中火で6分→水で冷やす
サクサクでふわふわな魚介丼

魚は余った焼き魚や煮付けでもok(ただし骨はないほうがよい)
海老は殻を全部剥き、酒を少量ふりかけ揉み、臭みをとる。酒は捨てる(やるかやらないかでは臭さが全然違います)
衣(魚半身1枚・海老10本に対しての量)
卵・・・・1個 片栗粉・・大1〜2 よく揉みんでください。
海老に絡めてあるたれはこちらを使用。

すき焼きのたれに似ているのですき焼きのたれでも代用可能。
水溶き片栗粉でとろみをつけて絡めてください。
形を変えた親子丼

みんなが知っている親子丼に比べ皮はパリパリ、身はふっくら。
仕上げに玉子のタレをかけて出来上がり。
ブヨブヨの皮が苦手な人におすすめ。
鶏肉もご飯炊いてる時間で焼けます。中火弱で焼き、ずっと見てなくても大丈夫なので他のことが出来るので手間はかかりません。
玉子のタレは親子丼を作る調味料に溶き卵を流し入れ、とろみをつけただけです。
愛知県の〇〇市のソウルフード

醤油ベースのトロトロ玉子に唐揚げを乗せた愛知県安城市のソウルフード。
お店のとは多少味は違いますが、いろんなバージョンで楽しめる丼です。
例えば唐揚げじゃなくても焼いたお肉やお魚でもいいし、玉子も醤油ベースじゃなくても中華の素やマヨネーズ・ソースを混ぜても抜群です。
まとめ
丼料理の良いところはこう言うとこで作り方さえ覚えてしまえば具材や味付けを変えるだけで無限の可能性が広がります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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