親父特製豚肉料理。家族が美味いと豪語する料理とはどんな料理?

こんにちは。まっすーです。

みなさん、料理してますか。

ふるさと納税で豚肉を買ったら忘れた頃に3.2キロもの豚肉が届き毎日豚肉料理を食べているまっすー一家です。

今回はみなさんも知りたい豚肉料理についてです。

豚肉をより美味しく、定番の料理をさらに美味しくする方法。

この部位はこんな使い方も出来るよ、などなどたくさんの豚肉料理をご紹介します。

スポンサーリンク

親父特製豚肉料理

豚肉にはロースやバラ・ももなどの部位やいろいろな部位が混ざったコマ肉などがあります。

僕がこれらを調理するとこう言う料理ができます。

ロース肉をより美味しくするためには

豚カツなどの揚げ物は別として、僕はロースには塊で買った方がいいと思っています。

理由としては焼きすぎると固くなると言うこと。

だから生姜焼きもなるべくは塊で焼いてスライスしてソースを絡める。

そっちのほうがお肉がしっとりとして時間がたっても美味しくいただける。

オーブンで焼くと言う手間はかかりますが、始めに焼いて火を入れちゃえばその間に副菜やソースを作ればいいし、意外と時間はかかりません。

オーブンでの火入れはお肉がパンパンに張るくらい弾力があれば取り出してアルミで包んで余熱で火を入れる。

オーブンにもよりますが拳サイズの塊なら180℃で20分くらいで焼けます。その後にアルミで包んで寝かせてください。

お肉の火入れを覚えたらこんな料理も作れます。

コマ肉で作る角煮風時短料理

コマ肉って値段はお手頃だけどなんか使いにくいってことありませんか。

そんなときは丸めて焼いて角煮風に。

片栗粉をまぶして丸めて焼くことによって塊を焼くより早く火も入るし、お肉もほぐれやすくなり片栗粉のコーティングでプルンとした食感を味わえます。

丼としてもおすすめ

本格的な角煮を作りたい人はこちらをチェック

初心者に豚バラがおすすめ

豚バラは焼きすぎても固くなる心配がそんなになく、初心者には扱いやすい部位だと思います。

いろんな料理に使えるのがまた良いところ。

大葉とチーズを巻いて串焼きにしてみたり。

旬の野菜と一緒に炒めてみたり。

揚げ茄子と和えてみたり。

シンプルな豚丼でも美味しいですが野菜と組み合わせるとより見た目も鮮やかなに美味しく感じます。

味付けも自分で一から作らなくてもドレッシングやめんつゆ・マヨネーズやカレー粉など、どんな味付けでも対応出来る、それが豚肉です。

まとめ

今回は6種類のおかずを紹介させていただきました。

豚肉は牛や鶏に比べると比較的扱いやすく、献立も思いつきやすいなかなと思います。

もち豚の特徴は、その旨味と肉質。とろけるような脂の軽さと甘さ、そして良い肉質がもたらす独自の美味しさ。

豚バラや脂が多い部位は油をひかなくてもお肉から出てくる脂で十分。

逆に多いなと思ったらペーパーなどで油を吸っていただくといいと思います。

豚肉だけではなく他にも魚料理や麺料理などについても記事を書いていますので是非チェックしてみてください(^^)

コメント

タイトルとURLをコピーしました