父の日に手料理、逆サプライズで家族を喜ばせる一皿

こんにちは。まっすーです。

6月にあるイベント、そう『父の日』です。

父の日は手料理を、それともお父さんが逆サプライズで作ってみませんか?

こんな計画を解決
  • 自分(父)からの逆サプライズをしたい
  • 父の日に手料理を振る舞いたい
  • 思い出に残る一皿を作りたい

奥様でも、息子さんや娘さん、お父さん本人でも楽しめる写真で楽しめる内容となっております。

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『父の日』に贈る手料理

6月19日は『父の日』、そして『ロマンスの日』です。

日頃伝えられない父への感謝の気持ちや逆にお父さんが家族に感謝を込めての逆サプライズで手料理なんてどうでしょう。

忙しく中々家族全員での食事が減っている。

そんな時には。

おすすめしたいこんな感じな料理どうですか。を、一挙に大公開。

見てるだけで、美味しそう・こんなの作ってみたい・みんなが笑顔になる料理

手料理で贈る一皿

特別な日に手料理は普段とは一味違う迫力を。

例えば、普段のお皿を大皿やプレートにするだけでもなんか特別感を感じる一皿へと変わります。

お肉を焼いてならべるだけでもよし、買ってきたローストビーフを盛り付けるのもよし。必要なのは普段と違う景色を食卓に演出すること。

写真の大皿プレートはこちらです⬇︎⬇︎⬇︎

父からの逆サプライズ

家族もなにか計画しているかもしれないので自分(父)からなにか用意したい場合は前日に行うか家族の様子を伺った方がよさそうですね。

こっそり準備できなさそうなときは当日に肉の塊を豪快に焼いたり、みんなで準備から楽しめるような手巻き寿司や餃子を一緒に包むのも

家族みんなでひとつのことをする。家族みんなで何かをする、イベントじゃなくてもこう言う準備は楽しい。

(子供が小さいと大変ですがね、、笑)

盛り付けにこだわる

これ大事。

唐揚げもいつもの盛り付け方を変えてソースを下に引いてみたり(写真は焼肉のタレです)

五穀米で炊いたご飯でリゾットを作って焼いた帆立をのせてみたり(味付けはシンプルに塩胡椒とレモン汁)

豚肉を焼いてソース(トマト・ケッパー・オリーブ・ピーマン・茄子をソテーしてイタリアンドレッシング混ぜる)をかけて○○風なやつ

盛り付けはためらってはいけません。

思うがままに、です。

もっと見たい方はこちらも是非、普段の料理からちょっとおしゃれに頑張ったお父さんが作る親父飯です。

まとめ

結局、お父さんを喜ばせるためには家族が笑顔でいること。

料理は家族を笑顔にする力があります。

やるからには成功させましょう。

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