こんにちは。まっすーです。
休日は家族にごちそうを振る舞いたい!けど何をどう作ればいいのか?
そんな方におすすめの内容です。
ごちそう料理はもちろん、家族が喜ぶおもてなしのポイントや使えるキッチングッズ・調味料をご紹介。
ただ料理を作るだけではもったいない!
料理は作ってお皿に盛り付けるだけではありません。
ほんの少しの気配りがあなたの作る料理をもっと美味しくします。
是非参考にしてみてください。
休日は家族が喜ぶごちそうを
世の中には普段から料理をするお父さんの家庭や休日はお父さん、と言う家庭もあります。
休日は平日とは違い、時間もあることでちょっと手の込んだ料理はどうでしょうか。
それが今回紹介する『ごちそう料理』です。
そんな休日だからこそのごちそうを是非ご堪能ください。
「おもてなし」として考えるごちそう料理。作る前に
「おもてなし」とは、心のこもった待遇という意味があります。
料理にもおもてなしの精神があります。
例えば寒い日はお皿を温めてから盛り付けることで料理が冷めにくいという利点があります。
お皿を温めただけではありますがこれもおもてなしのひとつ、気配りの心です。
電子レンジでお皿を温めるだけなので盛り付け直前に温めましょう。*電子レンジ対応か要確認
作り始める前にまずは何のために作るのかを考えてから始めると、また気持ちの入り方が変わってくるのかなと思います。
家族が喜ぶ料理はどのように作ればいいのか
まずは見た目で普段の料理との差をつけましょう。
いつも食べてる料理でも、盛り付け方や野菜の切り方ひとつで見た目のインパクトは変わります。
お皿でも雰囲気は変わるので家にあるお皿はどんな色や形があるのか一度チェックしてみるといいかもしれませんね。
ちょっと料理は苦手だなと言う人はまずは盛り付けやお皿で雰囲気を変えてみるのもひとつの手です。
〇〇するだけの旨料理
やはりごちそうにはお肉は必須!
だと思ってます。
しかし、お店のようなレアだのミディアムだの火入れには自信がない。。
そんな人には鶏肉がおすすめ。
特にモモ肉。
鶏モモ肉は牛肉や豚肉に比べて扱いやすく、パリパリの皮に焼くのも案外簡単なんです。
焼き方はこちらで紹介⬇︎⬇︎⬇︎
塩胡椒でも十分美味しくいただけますが、今回は個人的におすすめな鶏肉に合うソースをご紹介。
温めて使うだけなので特に技術はいらないソースです。
ほどよい酸味と甘さが鶏肉に良く合いクセになると思います。
肉のインパクトがこれで変わる
ただフライパンで焼いたお肉とグリルの焼き目が付いたお肉、あなたはどちらがお好きですか。
我が家には、ついにその時がきました。

普段はあまり使わないですが、いざと言う時に活躍するこのグリルパン。
使い方としては、グリルパンを十分に熱してから油を塗った食材を焼く。
油を塗る理由はこびり着きを防ぐためです。
野菜をグリルする場合も同じです。
グリルパンも種類があってどれが一番とは決めれないですが、僕が使ってるのはル・クルーゼです。
それなりの重さはありますが焼き目もしっかりつくし、扱いやすいです。
フライパンとしては決して安くはない値段ですが、ちゃんとお手入れなど(しっかり洗ってちゃんと乾かし、薄く油を塗ると良い)をすれば長持ちします。
食卓を豪快に飾る方法
一番の方法は大皿を使った料理だと思います。
テレビで観る大食いの人たちが食べる大皿は何度観ても驚くし、すごい。
テレビとは違って一人で食べるわけではないけれど、あの豪快な料理が食卓に出てきたらテンション上がりません?笑
賑やかな雰囲気が好きなら大皿料理もおすすめです。
まとめ
ほんの少しの気配りや、相手がどんなことを望んでいるのか、どんなことをしたら喜ぶのか。
料理って、ただお腹を満たしてくれるだけではありません。
今こうして、事前に調べていることもおもてなしのひとつです。
まずは今の料理のレベルはどれくらいかを考え、出来ることから始めましょう。
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