親父が作る弁当のおすすめ【2021年版】

こんにちは。まっすーです。

お弁当を作るときに常に考えていること、それは使えるものは使うこと。

便利な調味料はもちろんのこと、前日の余り物は使えるようであればアレンジして使う。

日々作るお弁当だからこそ冷凍食品などの便利なアイテムに頼ったり、工夫する必要があると思います。

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お弁当作りに必要なのは

お弁当作りに必要なのは余裕です。

朝は時間に追われます。その時間に追われないためにも余裕を持って準備することが美味しいお弁当を作るための第一歩です。

本日のおかず

本日のお弁当のおかず。

  • 茄子とピーマンの大葉風味

茄子とピーマンを素揚げし醤油・味醂・酒で照り焼きのタレを作り、大葉を加え和えた一品

冷凍保存も出来るので少し多めに作って小分け冷凍しておくと便利です。

  • 肉団子と白菜のあん

肉団子を揚げて白菜とあんで絡めた、作り方はいったて簡単な一品

あんに使うスープは鍋を食べたときに余ったスープを使っています。

鍋はのスープはいろいろな具材の旨味が凝縮されているのでかなり美味しいです。

残ったスープが良い状態なら捨てずに取っておくと使いようによってはまた違った美味しい一品が作れます。

  • ネギ入り玉子焼き

玉子焼きは毎回作ります。

今回はネギを入れましたがツナやしらす・チーズやひじきの煮物を入れるときもあります。

中に入れる具材や味付けを変えるだけでまた違った一品になるので玉子焼きには助かっています。

  • 里芋煮と蒸し芋

野菜を煮たり、蒸すだけでもおかずになります。

味付けが難しいと思うならめんつゆやすき焼きのタレを使うと簡単です。

サツマイモも蒸す、または茹でるか電子レンジで加熱をすれ他の作業をしながら作れます。

サツマイモの種類によっても甘さが変わるので旬の時期には良いと思います。

余りものの工夫

お弁当に限らず、料理には工夫が必要だと思っています。

お惣菜を使うにしてもそのまま使わず少しアレンジしたり、冷凍保存が出来るおかずは多めに作ってストックするなど、自分に余裕を作ることで料理はより丁寧に作れます。

せっかく作ったのに不味くなってしまうより、余裕や工夫をすることで食べる人が笑顔になる。それが一番いいですよね。

本日の気になる一冊はこちら。

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