トマトケチャップの定番のオムライスも好きですが。。
こんにちは。まっすーです。
我が家で作るオムライス。
オムライスって美味しいですけど、毎回ケチャップだと他の味付けで食べたいなって思うことも。
そこで今回はちょっとアレンジして美味しいかった、なおかつ簡単に作れたオムライスのご紹介をします。
アレンジメニュー
目指すはお店で出てくるようなオムライス
でもお店の様な難しい凝った作り方ではなく、家にあるもので簡単に作れる一皿。
大事なのは家にあるもの、スーパーで簡単に手に入るもので作れるかどうか。
作りたいのに手に入れにくかったらその時点でやる気なんかでないんですよね。
モチベーションを下げないためには大事なこと。
簡単アレンジ
・ホワイトソースのオムライス
なんだか名前からして美味しそう!

我が家の人気オムライスです☆
ソースにほうれん草やベーコンなどをいれたホワイトソースです。
ソースは市販のホワイトシチューのルーを使っているので簡単です。
バターや生クリームを使うとさらにコクが出て美味しくなりますよ。
クリームシチューを使わない場合は、野菜を炒めたところに牛乳をいれて沸かし生クリーム、コンソメの素で味を加えてください。ベーコンを入れると旨味もでてより美味しく仕上がります。
しゃばしゃばの場合は水溶き片栗粉でとろみをつけてください。
・オムライスカレー
名前からして食欲そそりそう!

がっつり食べたい時におススメの一品です。
こちらは普段のカレーを作る時より、ルーの水分を少し多めにしております。
具材もお肉などをいれてガッツリ男飯風に仕上げました!
ライスの味付けはケチャップとソースで味付けをしております。
カレーを作るときに使うスパイス、パプリカやチリパウダーを隠し味として加えたり、スパイスの効いたチョリソーや魚介を入れたピラフでも美味しいです。
その場合はカレーソースはアクセントとしてあまりかけすぎない方がいいですね。
おすすめの一皿
・トマトソース

魚介やオリーブを使って漁師風に仕上げました☆
作り方はこちらです。
フライパンに、にんにく・オリーブオイルを入れ香りを出し鷹の爪やアンチョビをいれてベースを作ります
この時に焦げないように弱火で香りが出るように炒めてください。
魚介、野菜を炒め白ワインを投入。
火が入りにくい野菜の場合は魚介を入れる前に炒めるか、パスタと一緒の鍋で茹でても大丈夫です。その時は逆算してパスタが茹で上がる時間と同時に火が入るようにしてくださいね。
白ワインのアルコールを飛ばしトマト缶、オリーブを加えて煮込むだけ
隠し味にオニオンドレッシングをいれます。お好みので塩胡椒を足してください。
ドレッシングはパスタを作るときにかなりいい隠し味になります。種類も豊富なので好みの味が見つかるかもしれませんよ。
こちらもベースは同じでオイルでニンニクなどの香りを引き立てからの野菜とトマト缶ですがコンソメの素でコクを出してます。

水菜を乗せると見た目も美味しそうに見えますよ。
・和風パスタ

味付けはめんつゆや白ダシなどで味をつけてます。
これだけでも十分美味しいですが先程のトマトパスタのようにオイルに香り付けをしてから作った方がよりお店のパスタに近づけますし、昆布茶の粉を加えるとさらに美味しく感じるかと思います。
プロでも使う人がいるみたいですよ。
ジャコとナスは一緒に炒めるのではなく別で素揚げしてください。
なんか物足りなかったので焼いた豚肉を添えました☆
・肉パスタ
やっぱり定番のボロネーゼもかかせない!

我が家のボロネーゼの作り方
フライパンにみじん切りをした玉ねぎ・人参そして、合挽きミンチを炒めます。
野菜とミンチがよく炒まったら赤ワインを足湯くらい加え煮詰めます。
煮詰まったらトマト缶・コンソメの素・ナツメグ・トマトケチャップ・ウスターソース・バルサミコ酢を加えてさらに煮込みます。
・玉ねぎ1ケ ・人参1本 ・合挽きミンチ500g ・トマト缶1缶 赤ワイン150cc ・ナツメグ少々 ・ケチャップお好みの量 ・ウスターソース ケチャップの半分から同量 ・コンソメの素1ケ〜2ケ(お好みで調整) ・バルサミコ酢お好みの量
まずはいろいろ試すところから始めてみてはいかがでしょう(^^)
もっと簡単に作りたい人はこちらを是非チェック☆
おすすめのパスタはこちら。コストコに売っているパスタなんですかモチモチして美味しいです。
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