料理の『面倒くさい手間』を減らすために出来る解決方法はこれだ!

こんにちは、まっすーです。

料理って、、そう!面倒くさいんです。

そんな料理も人それぞれ理由があって作るわけですが誰しもが思う。

面倒くさいことは少しでも減らしたい

料理を作る以上、面倒くさいことはあります。

こんな人向けに書きました
  • 料理は好きだけど切る手間や片付けなど面倒な手間を少しでも減らせるやり方を探している人。

そんなあなたにオススメするのはいかに省けることは省き、手間を減らすかの方法。

スポンサーリンク

料理の面倒くさい手間を減らす

料理が面倒くさいと思う理由とはなんなのか。

時間を費やす・早く食べたい

この2つの共通点は『時間』です。

料理には時間を使います。

この時間を上手く使うことが面倒くささを軽減させる鍵です。

手間を減らす(パン粉付け)

手間を減らすと言うことは、やらなくていい工程は省けばいい。

例えば、面倒くさいパン粉付け

レシピ本を読むと粉→卵→パン粉の順で付けて揚げると書いてありますが、粉と卵は混ぜてひとつにしてもいいかなと思う(水も足して濃度を調整してね)。

洗い物ものを増やしたくないならお皿やボールにラップを敷いて使えば洗う必要がない。

手間を減らすとはこう言うこと。

手間と思うおかずほど手間を減らしましょう。

ちなみに作業するときに使うラップはこれが便利⬇︎⬇︎⬇︎

少し値段は張りますが毎日使ってるのに1年以上持つ中々の優れもの。

お子様がいるお家は食卓テーブルの上でクッキー作りやパン作り・粘土遊びの時などにも重宝します。

手間を減らす(ハンバーグ)

ハンバーグを作るときに洗うのが面倒と言ってボールを使わずジップロックで混ぜたり、フライパンの中でそのままこねて作るのはかえって面倒。だと思う派。

ちゃんと混ぜるにはボールが一番。

なんでもかんでも楽=(イコール)手間が減る訳ではありません。

逆に時間がかかってしまう場合も。

ちなみにハンバーグに入れる玉ねぎや人参は生よりしっかり炒めたのを入れたほうが旨い。

これは手間ですがおすすめ。

ハンバーグの手間を減らしたいのであれば素手やビニール袋でこねて丸めるより、洗う手間も省けて手にちゃんとフィットしたゴム手袋が一番効率良く作業ができる。

ハンバーグの付け合わせがいつも同じようなものになってしまう人にはこちらも参考に⬇︎⬇︎⬇︎

ハンバーグの付け合わせ

手間を減らす(野菜を切る)

さすがにこれは仕方ないでしょと思う野菜を切る作業も、苦手な人にとっては厄介なことかもしれません。

切れ味のいい包丁は危険と感じる人もいると思うし、スライサーも便利だけど洗って乾かすまでが手間と言う人もいるので難しい問題ですね。

こればかりは頑張っていただきたい作業なんですが、唯一この道具は洗うのも使うのも楽と思う調理器具がこれ⬇︎⬇︎⬇︎

簡単かつきれいにお店に出てくるような千切りキャベツが作れるキャベツ専用のピーラーです。

キャベツだけと思われがちですが、キャベツってさまざまな疾患(便秘・高血圧・糖尿病・肥満)の予防や改善に効果があるのでおかずの付け合わせにオススメ。

愛用者のアドバイスとしては横幅が広いので収納場所は引き出しにしまうより吊るしておくか立て掛けておく必要があるのでフックか入れ物があると便利。

剥いた時に飛び散る可能性があるので大きめのザルやボールもあると便利です。

これらを差し引いても買って良かった代と思う物。

手間を減らす(シンクを汚す人)

シンクを汚す人、手間を自ら増やしています。

剥いた野菜の皮・種・芯など、下処理する場合は直接袋よりザルがおすすめ。

余計な水分だけ流れるから直接袋に入れるより、ザル→袋の順でゴミを入れたほうが捨てやすい。

効率が良いならこれは手間とは言わないのでは。

ちなみに、シンクは詰まると厄介です。。

手間を減らす(作り置き)

料理の手間を減らすには作り置きが一番ですが、ただ作り置きすれば良いのではなくそれらのおかずをアレンジ出来るおかずがおすすめ。

作り置きのおかずを作りすぎて毎日同じの食べてる・・とならないように混ぜご飯や玉子とじ・うどんやパスタなどの麺類にも使えるようにする。

例えば、

肉じゃがはカレーの具にもなるし豚汁にもなる。

野菜炒めは中華の素と片栗粉で中華丼やあんかけ、スープにもなる。

ひじきの煮物はひき肉を混ぜてハンバーグにもなるし、混ぜご飯にもなる。

毎日一から作らなくても作り置きのおかず次第ではアレンジも出来るので手間がかなり減少されます。

それすら面倒くさいと言うのなら、お惣菜や冷凍食品も上手く活用してみましょう。

まとめ

結論からすると料理を作ると言うことは面倒くさくて手間もかかります。

はじめにもお伝えしたように、それでも料理をしないといけない理由が人それぞれにはあると言うこと。

だからこそお伝えしたいのが手間を減らすために出来ることです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました