こんにちは。まっすーです。
お家生活を楽しく、そしておしゃれに過ごしてみませんか?
コロナ禍で自粛生活が続く今、外食やテイクアウトをしなくても映える料理を作れるのではないか。
これを機に自分で作ることに興味を持ってみませんか。
お家で作れる映える料理!
まず、映えるお家料理を作るにはどうしたら良いのか。
そしてお店にあって家にないもの。
映える料理を作るために必要なものは
・食材 ・お皿
この2つさえ用意出来れば映える料理は作れる、はず。
これを用意するのが難しいと思うかもしれませんがお皿は今100均やホームセンター、ニトリなどでも簡単に手に入れることが可能なわけでそんなに困難ではありません。
食材はどうだろう。
飲食店で出てくるような変わった野菜や分厚い肉などはどうでしょう。
地域や住んでいる場所などにもよると思いますが、産直や道の駅・業務スーパーなど、よく見渡すと珍しい野菜や塊のお肉が売っているんです。
それも難しい人は近くのスーパーでいつも買うような食材でも大丈夫ですよ。
見た目が大事な映える料理

珍しい野菜をちょっと添えてみたり、盛り付けをちょっとお店のように少量ずつ盛ってみたりするだけでいつもと雰囲気の違う映えになるのではないでしょうか。あとはお皿の下に敷くクロスや撮る角度でも変わってきますよね。

分厚いお肉じゃなくても斜めに包丁で切ることにより、断面がはっきり見え綺麗なピンク色なのがわかりますね。
あとはバランスです。お店で料理を映えるように撮る時に気をつけていることはなんですか?
美味しそうと思うなら美味しそうに見える部分を、見た目のインパクトがあるなら全体がわかるように離れて撮るなど、感じ方によっても撮り方は変わると思います。
自分の感じた共感してもらいたい絵を撮りましょう。
見た目が重要じゃない場合もある
例えば、子供が盛り付けをすれば斬新な盛り付けになるように。
これもある意味映えだと僕は思っています。
タイトルにするならば『我が家には芸術家なパティシエがいる』

〆の一言
お金を払えばトレンド料理を映えるように撮ることは可能だと思います。
しかしコロナ禍の今、それも難しい。
今出来る楽しさは自分でどんどん発信していくこと。
それがバズるかバズらないかはわからないけど、あなたの一枚がトレンドになるかもしれない。
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