【おすすめ】お弁当の彩りどうしてる?野菜を使ったレシピと作り置き。

こんにちは。まっすーです。

お弁当の彩りの決め手にもなる、野菜を使ったおかずのご紹介。

お肉やお魚を使ったメインはどうしてもお弁当を地味な色味にしてしまう。

それをカバーするのが野菜を使ったおかずたち。

カラフルなカップを使うのもいいですが、簡単に作れて作り置きができるおかず教えます。

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野菜を使ったおすすめのおかず

野菜を使った作り置きはどうしても水分が出てきてしまうので、仕上げに水溶き片栗粉を使うといいですよ。

と言うことで、これから紹介するおかずは愛夫弁当を200食以上作ってきたまっすーおすすめ、弁当に使える作り置きや朝から作れるおかずです。

お弁当の定番は無限大

僕が作るお弁当には大体入ってる玉子焼き。

お弁当作りであと一品と言うときの救世主玉子焼き、どんな野菜もあうのでおすすめしたいひとつ。

前日に余った煮物や作り置き冷凍できるひじきの煮物など、お弁当では摂りにくい野菜もこれで一件落着。

煮物を入れるので味を足さなくても卵と混ぜるだけなので朝に作っても大丈夫。

玉子焼きが上手く作れないし苦手、そんな時はテフロンでコーティングされたフライパンや失敗しにくい細いフライパンを使うと難易度は軽減されます。

作り置きで味が染み込むおかず

作り置きは炒め物より煮物がおすすめな理由は味がどんどん染み込んで美味しいし変色などの見栄えも変わりにくい。

よく作る大豆を使った煮物

・大豆・人参・コンニャク・しめじ・大根を豆サイズに切って醤油1 味醂1 酒1砂糖1で煮る。
めんつゆやすき焼きのたれを使うとより簡単です。

彩り映えるラタトゥイユ

ラタトゥイユ、赤・黄・緑・紫とカラフルな野菜を使った洋食でお馴染みのおかずです。

お弁当には嬉しい彩りを一瞬でカバーする最高のお供。

玉子焼きの具はもちろん、お肉やお魚のソースとしても相性抜群です。

味付けはこれ一本

野菜を使いたい、けれど味付けが。

そんなときはやっぱりこれ。

一家に一本はあるであろうドレッシングでそのお悩み解決します。

種類が豊富なドレッシングは毎日のお弁当作りにはピッタリな調味料。

和洋中と他のおかずに合わせたドレッシングの味で炒め物やソースに。

海老フライとブロッコリーと合わせてサラダ仕立てとしても。

野菜とお肉は炒めてドレッシングで味付け。

個人的に好きなのは胡麻ドレッシングと香味ドレッシング。

あとはチーズを炙るだけ

茹でた南瓜や薩摩芋、ブロッコリーやトマトなど野菜との相性抜群。

チーズは乗せて炙るだけの早旨なおかず。

一家に一本あると便利な炙りアイテムはこちら。僕はグラタンはもちろんお肉も炙って香ばしくして丼やラーメンのトッピングにしています。

寒い時期によく食べるクリームシチュー、アルミカップに入れて冷凍保存しておけばあとはチーズを乗せて炙るだけでグラタン風になるのでお弁当が温められるないいかも。

作り置きの良いところと悪いところ

作り置きの良いところはやはり当日にする調理が減ったり、すぐに食べれること。

お弁当作りでも冷めているのですぐに蓋ができると言う利点も。

かえって悪い点と言えば炒め物は水分が出てべちゃべちゃに、緑野菜も色が変色してしまう可能性も。

緑野菜は別で火を入れて(茹でがおすすめ)添える感じで盛り付けると綺麗です。

まとめ

お弁当作りには欠かせない調理器具や調味料、もっと楽に作れる野菜料理やアレンジしやすい作り置きのおかず。

お弁当の彩りとしても重要な色とりどりの野菜を使った数々のおかずはいかがでしたでしょうか。

お弁当作りにはもちろん家で食べるごはんとしても大活躍出来ると思います。

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